わきがチェック法の誤り。脱毛は意味がある?

わきがチェックの方法として、次のようなものを聞いたことはありませんか?

耳アカ(耳くそ)がベタベタしていないか?
洋服に黄色いしみができるか?
わき毛は濃くないか?
ワキの下に汗をよくかかないか?

わきがの方からしたらえらく大雑把な判断基準だと言われそうです。

耳垢については、べとべとしているからと言って100%わきがだとは言い切れません。耳垢だけでは判断が付きません。べたついた耳垢の人でもわきがではない方はたくさんいます。

洋服のしみについては、わきがでなくてもある程度は黄色い汗染みができます。思春期の部活動をしているお子さんなんかはよくあるのではないでしょうか?だからと言ってわきがだと心配する必要はありませんね。

わき毛の濃さについては、表現が具体的ではなく、正しく理解できません。確かに、毛の根元辺りにわきがのにおいの元になる汗を出すアポクリン腺があるのですが、毛が多くてもわきがでない人はいますし、逆に少なくてもわきがの人はいます。毛深い人が全員わきがとは言えませんよね。これからいうと、脱毛をするしないはあまり関係がないかもしれませんね。

脇下の汗をかくのは、ストレスを感じている時、不安な時、そもそも脇汗をかき易い、太っている、辛いものを食べた時などです。このような状況になる人すべてがわきがというのは安易な判断です。

では判断基準は何なのでしょうか?直接的なにおいです。ただの汗臭さではなく、鼻を刺すような刺激臭がわきがの特徴です。程度が軽い人はにおいに気付くことができますが、程度の重い人は鼻が麻痺してにおいに気付くことができないのが特徴です。

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